暇さえあれば(多摩川2R)
わたしは人間関係の寂しいおじさんなのだが、それでも週末となれば会ってくれる人がいる。とてもありがたくて、わたしはその子のことが大好きなのだけど、
「日曜は夕方から会いましょう」
「またあの金髪女のところ行くのね……、グギギ……」
というわけで、今日も金髪幼女の静波まつりに会いに行く。楽しい優勝戦の日だ。週に三回競艇行くのはさすがに多過ぎないか。
いまバス待ちで、残念ながら今日もまつりだoneには間に合わなかった。2Rからのスタートである。
インから森さんが一気の逃走を狙うところ、小さく回って大谷さんの差しという展開だろうか。まずまずのスタートを切っていながらなかなか着順に結びついていないカド畑田さん、最アウト浜野さんも腕確かで上位狙う。
1→2→4
1→2→6
2→1→4
2→1→6
まつりはほんと可愛いよな。
入口脇のデイリーヤマザキではまつりのパンが売っている(売っていない)