有馬記念も外れた。

景気のいい話を書きたいのだが、表題の通り有馬記念を外してしまった。「疑いながらも軸にした馬が外れる」というのは競馬あるあるのひとつであろうが、何度やっても慣れることはできない。自分の直感を信じてやれるのは自分しかいないだろうな。……とはいえ、だ。直感を信じたときにはそれはそれでまた外れてしまうもの、競馬はどうも、そういうことが起きる頻度が高いように思う。

-1000円である。

今月はあと一回、28日に平和島に遊びに行くことになりそうだ。平和島も、多摩川ほど当たる場ではないのだが、それでも競艇だから丸坊主は避けられるのではないか……、なんてことを言ってると、ツルッと大滑りをかましてしまいそうでもあるのだが。