多摩川12R
W準優勝戦後半の一つ目、4号艇トップスタートも絞って行けるほどではなく、1号艇が逃げを決める。4号艇も追走したものの、それほど勝負に行くことはなく、二着確保まで。三着には5号艇。
これで+920円。
なんか変な飲み物がある。そういえばこの枠には以前「飲む小籠包」なんてものが売っていたっけ。鍋の汁を売るというのは斬新だな……、とは思ったけれど、結局ミルクティを買った。
W準優勝戦後半の二つ目。インにどっかり座る三嶌さんの逃げを信頼も、カドから4号艇原田さんの強襲も視野に入れなければならない。差して迫るは2号艇鈴木さんだが、腕では3号艇土山さんに軍配が上がりそう。
逃げが決まれば二着争いは原田さんと土山さんの争い、ここに鈴木さんが割って入るとすれば、差しが冴えたとき。寧ろ5号艇野末さんがまくり挿して来るほうが確率は高そうだけど……?
原田さんの強襲に対して三嶌さんが粘ったときには野末さんがより活きてきそう。
1→4→3
1→4→5
1→4→2
4→1→3
4→1→5
4→1→2