平和島1R
ちなみに、わたしの家から平和島まではどんなに急いでも一時間半以上掛かる。今日も七時半に起きた。ごくろうさまなことである。
このぐらいの気合があれば多摩川の「まつりだone」に間に合うことも容易かろうが、……近いとなんだかダラダラしてしまうというのはきっと誰でもあるはずだ。
今日は途中で友人と合流する。そうなると記事を書く余裕はなくなってしまう。あらかじめご了承いただきたい。
さて、水面上であるが、
スリット付近ではかなり強い向かい風が吹いている。昨日のように途中で終了なんてことにならないで頂きたいが。平和島で強い風が吹くと、元々安定しないインが更に不利になると聴く。スタート展示を待つ間に風は更に強さを増した。
そのスタート展示は6-1-52-34といった感じ。2Tでは4号艇と6号艇がくるりと器用な周りを見せた。
6号艇山崎さんはまだ発展途上か。ただわたしは平和島で過去に二回、「1Rでの水神祭」を見ているのだ。ちょっと気になるところではある。
ただ、本命は5号艇後藤さん。伸びがよく、ここは捲り差しが決まりそう。インは軽視。
5→2
5→3
5→4